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中村清治

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プロフィール

中村清治
Seiji Nakamura

1935年、横浜市で生まれる。

東京藝術大学油画科を卒業する。卒業後は美術団体には属さず、同じ教室で学んだ仲間とグループ「大地」を結成し、7回展まで続けていた。

1966年、銀座で初の個展を開催。

その後は中学校教師として勤めながら作品を制作していた。1972年に初めて渡欧。サロン・ド・サンコム展などに出品する。

1979年、ヤマハカレンダー用原画制作のため八重山列島にスケッチ旅行にでかける。その後も美術展などへ出品を続け、1987年には画集が刊行される。

1992年、NHK番組「趣味百科(絵画への誘い)」に講師として出演。

以後たびたび渡欧するようになり、個展も毎年開くようになる。

オーソドックスでありながら明るくやわらかな色彩を用い、光を生かした作風が評価を得た。室内の人物画、静物画をモチーフとして多く使っていたが晩年は風景画も良く描いていた。

2011年、死去。

 

を得て、中でも武者小路実篤との親交は生涯続く。そういった関係からか30歳代から40歳代にかけては、新聞連載小説の挿画、本の装丁を数多く手掛ける。 『描く対象から受ける感動をその場で表現するからこそ、そこに生きたタッチが生まれる』という信念のもと一政は数多くの風景画、薔薇やひまわりといった静物画を残し、1975年には文化勲章を受章。 豊潤な色彩に豊かな生命力を漲らせた画風は、近現代の画壇に独自の世界を拓いた。      

 

 

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